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Monday, July 6, 2015

チャンス。面倒くさいのその先に。




 はいはーい、みなさん、お元気?

 古代ギリシャ文明に思いを馳せる塩沼 哲ですよ。ギリシャはこれからどうなっていくのでしょうか。長い期間続くギリシャという国家が崩壊するようなことだけはあって欲しくないと思います。

 さて。今回書こうと思っているのは、チャンスについて。

 どこかでチャンスを見つけたとする。でもそれって大概が面倒くさい。どこかへ行く。誰かに会う。何かに参加する。何かを始める。 ・・色々と面倒くさい。大概が面倒くさいというより、全てが面倒くさい。
 「これはチャンスだ!」と感じたとしても、実際にそれを行う時には、「あー面倒くさい」と思ってしまう。やろうかやるまいか、行こうか行くまいか、心の葛藤が生まれる。で、「まあいいや。今回はやめた」となる。
 結果的に、チャンスだ!と感じたチャンスを逃してしまう。

 チャンスを掴むには何かしらの面倒くささや、時には困難を乗り越えないといけない。行動しないといけない。そうでないと、いつまでたってもチャンスを掴めない。

 ただ、チャンスを掴んだからといって、それが必ずしも成功や幸せに繋がるとは限らない。というか、ほとんどのチャンスは何事もなく終わるのだろう。
 でも実際はそれが後々の成功に繋がっているのかもしれない。

 チャンスは一度や二度では実を結ばない。一度や二度では成功や幸せに繋がらない。でも成功や幸せはチャンスの先にある。そのチャンスを得るためには行動しないといけない。行動しなければ、一度や二度のチャンスすら掴めない。

 でも、行動は面倒くさい。だから、まあ、いいや。今度でいいや、となってしまう。それだと何も始まらない。何も変わらない。多分ずっと今のまんま。

 色々と面倒くさいけどさ。何かを成し遂げたいと思ったら、やらなきゃいけないんだ。

 
 今思いを馳せているのは、そんな事。

 あとは、古代ギリシャ文明。




 

Saturday, October 25, 2014

[演技] tori studio で教わっていることメモ 0001




はいはーい、みなさんお元気?

ハロウィンのカボチャの中から いつも あなたを見つめている塩沼 哲です。

tori studio というアクティング・スクールで演技を習い始めたので、その復習も兼ねてノートしたことを書いてみようと思います。

正直、演技がこんなに難しいとは思っていませんでした。

できない自分に凹みます。

想像をはるかに超えた難しさがあります。

だからこそ、やりがいがあります。


※文中に出てくる英語の訳は適当です。

===


10月14日(火) ― 第1日目


演技とは:

『 与えられた想像上の世界で真実に行動する (生きる) 能力 』



障害を乗り越えていく過程にドラマが存在する。

WANT の度合いを意識 (目的)

もしこれが達成できなかったどうなるか。(達成できたらどうなるか)





Repetition (リピテーション)- 繰り返し

(相手の言葉を「あなた」と「わたし」だけ変えて繰り返す練習方法)

日常(普段の生活で)のやりとりは、Behavior (ふるまい) 80%、言葉 20%

リピテーションは Behavior 100% で。

相手の言葉を集中して1回1回 「聴く」 こと。

「衝動」 のままに行動する。

『Point of View』: 相手の言葉に対して何を感じるか。

相手を探検する。

言葉を変える時は、100%確固たるもの。

決して遠慮しない。



Activity (アクティビティー) - 行動

(リピテーションの応用編。集中して何かをしながらリピテーションを行う練習方法)

何をする?
何のためにする?
できなかったらどうなる?
必ずやり遂げると決める。

妥協できないもの。

タイムリミット (普通にやる時の半分くらいの時間でやらなければならない理由)

なぜ100%以上の集中が必要か:
いっぱいいっぱいだと、『衝動』 が生まれるから。

Repetition
「注意深く聴いて真実に応える」 (頭を使わない)

「遠慮」 「社会性」 「クセ」 を無くす。


Independent Activity - 個人の行動

100%の集中を要する身体的に難しいもの(達成することがほぼ不可能なもの)。
それをやる 「具体的な」 理由。



自分メモ

いい人は良い俳優になれない。

As if : まるで~のよう

As if がワークしている時としていない時を知ることも大事。

遊び心。


Physical Adjustment  - 身体的調整

体 ⇔ 心


真似してみることも大事。


『Stay in the Moment』 : その瞬間に居続ける。

Moment to Moment : 瞬間から瞬間へ

常に新鮮な気持ちで。


感情は行動することから生まれる。

「何」が自分を刺激するのか。


衝動に才能がある。

その世界を 「信じる」。


Preparation (プレパレーション) - 準備

「感情準備」

準備する。

準備ができたら忘れる。

つなげる。

感情がおさまってしまうのは、何か別のことをしてしまっているから。


セリフはモノローグ(誰か別の人の言葉)だと思わずに、「自分の言葉」 にする。

セリフにイメージを付けない。フラットに覚える。

===

たった1日でも教わることが山ほどありました。

続きはまたのちほど書きます。

ではではー。



Saturday, August 16, 2014

[理論] やる気と行動に関する物理的考察



やる気はある。しかし行動に移せない。

なぜか。

上図を見て頂きたい。

これは、横軸に時間、縦軸に力(ちから)を取った、とある物理現象を表したグラフである。

見ての通り、時間の経過とともに力が比例的に上昇し(右肩上がりに上昇し)、ある値をピークに、それ以降はそのピーク値よりも低い一定の値が続いていくことが分かる。

このグラフは、床面上に置かれた物体を動かすために必要な力を表したものであり、ピーク値の地点(最大値かつ垂直に下降している地点)が、まさにその物体の動き始める瞬間である。

床面上の物体を動かすには、その物体に作用する摩擦力よりも大きな力を逆方向に加えなければならない。しかし一度動き出してしまえば、それはより小さな力で動かし続けることができるのである。


やる気や行動力にも同じ事が言えるのではないだろうか。

やろうやろうと思っていてもなかなかできない。

しかし一度始めてしまえば、(程度の差はあれ)意外と事が早く進むものだ。


何かを始めるには、このやる気のピーク値を乗り越える必要がある。

やりたい事が大きいほど、このピーク値は大きくなり、乗り越えるのが大変になる。

それはそれは大変だ。

面倒くさいし。

結局はやらず仕舞いになってしまう。

もしそうならば、やりたい事をブレークダウンして、もう少し小さな目標を立てて、そこから開始すれば良いのだ。


と、ここまで書いて気付いた。

僕はやりたいことが大きすぎるのだ。

やるやると言いながら、なかなか開始できないものがいくつかある。


まずは今の自分でもできそうな小さなことから始めてみよう。


それから、「続ける」ということも「始める」のと同じくらい大事なことだと思う。


この投稿が僕自身だけではなく、誰かの役に立つことを祈りつつ。