はいはーい、みなさんお元気?
さて。
世の中には見てはいけないものがあります。
そういうものは決して見てはいけません。
「見てはいけない」と言われた人はラッキーです。
だって、見なくて済むのですから。
もう一度言います。
「見てはいけない」と言われた人はラッキーです。
だって、見なくて済むのですから。
一方で、「見てはいけない」と言われなかった人はどうでしょうか。
・・・僕のように。
もしかしたら気付かなかったのかもしれません。
いや、気付くべきではなかった。
しかし、気付いてしまった。
それは、とある書類でした。
その書類を始めて見た時に、何かゾクゾクするものを感じたのを覚えています。
それが何なのかは分かりませんでした。
これがその書類です。
ただの書類でした。
ただの文字の羅列でした。
しかし、この書類を読んでいる時、誰かに見られているような、そんな感じがしました。
3分の2 ほど読んだ時に気付いたのです。
一応、もう一度書いておきます。
「見てはいけない」と言われた人はラッキーです。
だって、見なくて済むのですから。
気付いたというよりは、気付いてしまった、という表現の方が良いのかもしれません。
そう、気付いてしまったのです。
その書類に多数の顔が貼りついているということを。
余りの恐ろしさに背筋が凍りつきました。
血の気が引くという状態がどういうものかお分かりでしょうか。
言葉を失う・・・ 絶句する、という状態がどういうものかお分かりでしょうか。
そこには多数の顔がありました。
ひとつやふたつではありませんでした。
下にある画像の赤丸でくくったものがそれです。
最後にもう一度だけ書きます。
「見てはいけない」と言われた人はラッキーです。
だって、見なくて済むのですから。
もしかしたら分かりずらいかもしれません。
なので、横向きにして拡大してみます。
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