Wednesday, September 18, 2013

[DJ] 感動するイベント、幸せを感じる瞬間、記憶に残る時間




この記事のタイトル、それが僕の目指すイベントかなって思うんだ。 


世の中に楽しいイベントや面白いイベントはたくさんあると思う。

でも、その数あるイベントの中に、

参加して良かった、

感動した、

来て良かった、

っていうイベントはどのくらいあるだろうか。


僕がDJをする時に心掛けている事。

それはもちろん来てくれた人に楽しんでもらうっていうのもあるけど、

それだけではなくて、


感動を与えたい、

幸せを感じて欲しい、


っていうのがある。


大それたことを言っているのかもしれない。

それに、今まで僕がDJをしてきて、それができてきたのかどうかは分からない。


でも、やるからには、遊びに来てくれた人々が感動してくれて、良い思い出としていつまでも心に残るような、そういうイベント作りをしたいって考えているんだ。





上の動画は自己満足で貼り付けただけなので、あえて観る必要もないとは思うんだけど、こういう一風変わった面白いイベントに参加できた事は僕の誇りでもある。


一緒にイベントをできる仲間や友達がいるという事は幸せな事だ。


これからも楽しくて感動的なイベントにはどんどん参加していくつもりだし、自らも作っていくつもり。

みんなと素敵な時間を共有したいんだ。




Sunday, September 15, 2013

[Vancouver] バンクーバー、深夜の記憶の欠片



バンクーバーはとても素敵な街だった。

ダウンタウン (※バンクーバーで一番発展しているエリア) を初めて歩いた時、まるで天国か未来の世界にいるように感じた。

素晴らしい音楽が溢れていた。

どこからともなく良い匂いがした。

タバコの匂いですら香ばしく感じた。

歩いている人々はみんな幸せそうな顔をしていた。

街中が喜びで溢れていた。


何か素晴らしい事が起きる予感がした。

素晴らしい人々に出会える予感がした。


これから始まる数週間のバンクーバー生活に胸躍った。


そこは、まるで天国か未来の都市のようだった。




YouTube でバンクーバーの Time Lapse を見つけた。




この動画を観ていたら、深夜のバンクーバー市内をぶらぶらと歩き回った日の事を思い出した。

静まり返ったバンクーバー市内を、当てもなく独り歩くのは、とても不思議な感覚だった。

言葉では言い表す事ができないような、とてもとても不思議な感覚だった。



僕はきっとまたバンクーバーに行く。

そこで生活を始めるかもしれない。

それくらい素敵な街だったんだ、バンクーバーは。




Thursday, September 12, 2013

[DJ] Blue Light - 青、そしてワクワクする気持ち




 人間って、本当にしたいと思っている事をする時や、本来の自分のあるべき姿に戻る時にワクワクした感じになるというのを何かで読んだ。

 僕が一番ワクワクするのは、海外旅行に行く時だと思う。ツアー旅行でも良いし、個人旅行でも良い。とにかく日本にいたら見ることができない様々な景色に出会えるのが嬉しくてしょうがない。その国その国で景色も違えば文化も違う。だからどの国に行っても新しい発見が山ほどあるし、時には驚くべき事に遭遇できたりもする。その土地土地に住む人々と触れ合える時もある。一瞬でも心を通わせる事ができたなら、それはとても素敵な気持ちになる。嬉しさとか幸せとか喜びとか、そういうのが混ざったような気持ち。良い事にせよ悪い事にせよ、そういった心に残るような素晴らしい経験ができる海外旅行に行く時ってとてもワクワクする。

 最近ワクワクしたのは何だろう。

 先月後半に参加した、とある映画のエキストラかな。都内の某クラブで行われたんだけど、初めての経験でとても楽しかった。もちろん当日の朝を迎えて集合場所に向かう時には緊張してドキドキした。でもワクワクする気持ちもあった。とても楽しいに違いないっていう確信めいたものもあった。実際、撮影が始まってみたら、見るもの行うもの全てが新鮮で、とにかくとても楽しかった。夜になって屋外で行ったゲリラ的な撮影なんかもう死にそうなくらい楽しかった。街行く人や外国人なんかがビックリした顔や不思議そうな顔をして写真を撮っていた。その写真を撮られるような一団の中に僕がいると感じれたことが本当に本当に嬉しかった。これからもエキストラには色々と参加しようと思うし、映画に携われるような事であれば今後も色々と挑戦しようって考えてる。

 僕はDJをしているので、ダンスイベントやパーティーに出演する時にもワクワクする。DJをしない時でも楽しそうなイベントに遊びに行く時にはワクワクする。クラブなどの屋内、野外レイヴなどの屋外に限らず、イベント/パーティー会場に近付いてくると(場所によるかもだけど)ドンドンって重低音が聞こえたりする。そのドンドンと大地を震わせるような音と振動を感じると「うわー」って感じになる。あのワクワク感はクラバーならきっとみんな知ってると思う。とにかく楽しい時間が始まる事を予想させてくれて楽しくて幸せでワクワクな気分になる。

 で、何が言いたいのかというと、最近こんな動画を作ったよってことなわけ。





 ワクワクとは関係ないんだけどさ、ビートとかリズムとかメロディーとかを感じるって素晴らしいなーって思うんだ。青く光る棒をフリフリしているだけの(きっと)大したことのない動画だけど、なんとなく自分で作って自分で気に入った動画。視聴するマシンによっては音ずれとかがあるかもしれない。もしそうなら、きっと訳のわからない動画だけど、そうでなければ、多分それなりに楽しんでもらえる動画ではないかなとも思うんだ。

 でもまー、あれです。自己満足です。





Friday, September 6, 2013

[DJ] How to mix Trance or other 4-beat-dance-music (for your reference)


There are many ways of mixing tracks in the field of the Trance, I think.  Probably they are ones of individuality of each DJs.  So please think as this is one sample of mixing way of a DJ, just my way, for your reference.  You do not need to copy this perfectly, but please arrange as you like with your free spirits.  Or of course you can do as your own style you found.

I am currently using a PCDJ "TRAKTOR" and a DJ controller "DDJ-ERGO".  I, however, think the mixing way described here would be similar way even if you are using other PCDJ devices, or not only in PCDJ style but also kind of CDJ styles. I also think same thing can be said for other music genre like House, Techno, Electro, Psychedelic, etc. as in a genre of 4-beat-dance-music, not only for Trance.

Okay, well.. this is my way of mixing Trance tracks.

An image below is a display of the TRAKTOR as you may know.  A track in left side just has started playing after being mixed with previous track.  As soon as mixing is finished from previous track, next track should be set in another side, the right side in this image.  This is because the next track needs to be checked and arranged by monitoring with headphone.



Firstly, the next track should be set 2 things.  One is match the BPM (Beat per minute) to the track now playing.  The other one is to set a CUE, which is a starting point of the next track when we tap the START button.



Once they are set, the next track need to be checked whether or not the beats match to the current playing track by headphone monitoring playing the next track for a while.  I think the easiest way to check the synchronization of both tracks is to hear the Kick (Bass drum) sounds.  If the beats are not matched, the BPM needs to be changed slightly or beat-grids, if needed, are also moved / arranged.




Of course you can use the "sync" function as well.  But please note the beat-grid created automatically by TRAKTOR is not perfect.  It is not so many but we sometimes need to move or arrange it.  Or just to play the next track with slight forward or backward position like an image below.  Please believe the sound you can hear with your ears, not a display you can see with your eyes.



Once the setting of the next track is finished, we can do anything we like until the current playing track comes close to the ending part.  It's up to you what you do. Looking for the next track, playing with effects, DJ performance, Sleeping...  Oops, sleeping may not be good, I think.

Next track is started once the current playing track comes close to the ending part, or any position you like is also okay.  Please choose the starting point according to your DJ style.



After final checking for the matching of the beats by monitoring, all the equalizers "LOW", "MID" and "HI" are set to the lowest position and the channel feeder is raised to the highest position.




Listening to both the sound you can hear in the floor / DJ booth and the sound you can hear in monitoring headphone, mixing is conducted by equalizing of "LOW", "MID" and "HI".




Please note the equalizing / mixing affects directly to the sound in the floor.  If the equalizing / mixing is done smoothly, the sound changes smoothly.  If the equalizing / mixing is rough, the sound in the floor changes roughly.  But the most important thing for mixing is the beat matching.  So I think it is okay that equalizing by only using the "LOW" for the first step if using all the LOW / MID / HI is difficult for you.  I also did so when I was a newcomer.

After finishing the equalizing, the channel feeder of the former playing track is downed to the lowest position.



The display of the TRAKTOR is like an image below.



Okay, finally, we did mixing from the track on left side to the track on right side.  Please choose the next track and set to the left side.

As I mentioned in the beginning part of this article, this mixing way is just my way, so it is just for your reference.  You can do as you like with your own DJ style.  Unique style could make unique mixing and unique sound.  It's up to you.

Enjoy DJing !!

[Oi] [iiii] [Oi]




Thursday, August 22, 2013

[Quiz] 1mしか弾が飛ばない銃 - A gun whose bullets can fly only 4 feet




ちょっとしたクイズを。

1m しか弾が飛ばない銃があったんだ。

でもこの銃は 10m 先の鳥を仕留める事ができたんだってさ。

なぜでしょう?


答えは、もう少し先に書くよん。



I have a little bit of a quiz.

There was a gun whose bullets can fly only 4 feet.

But this gun was able to hit a bird being 40 feet ahead.

Do you know why?


I will write an answer a little farther.














答えはね、

銃の長さが 9m あったのさ。

てへ。


常識を打ち破りましょ。



(このクイズは、とある本に載っていたものを使わせて頂きました)




Here is the answer,

A length of the gun was 36 feet.

Wow.


Let's break through the common sense.



(This quiz was from some book I have.)


Thanks.



Saturday, August 17, 2013

【小説】 バンクーバー留学物語 - 0003





[前回 0002 はこちら]


 リチャード、いったい君は・・

 君が話している言葉は・・・何語なんだ?



 いや、、英語なんだろうけど、、


 ・・ゴニョゴニョゴニョとしか聞こえないぜ。


 もちろん、リチャードは英語を話しているんだけどさ。早口なのか、あまり抑揚をつけないのか、こういのが普通のカナダの青年の話し方なのか、正直言って何を言っているのか分からない。きっと、母親のジェーンは、ゆっくり、そして分かりやすい単語を使って話してくれているんだろうなって思う。
 リチャードの友達のジョニーもリチャードと同じような喋り方だ。でもリチャードよりは聞き取りやすい気もする。
 このわずか3週間の留学で、彼らと普通に会話できるようになるのだろうか。少し不安だな。でも、明後日、月曜日から語学スクールに通い始める。スクールだけではない。ここはカナダだ。どこに行っても英語だ。24時間ずーと英語を使って暮らさないといけないわけだ。きっとそれは僕の英語力を鍛えてくれるはず。うん。きっとそうだ。とにかく、これからが楽しみなんだ。

 食事が終わる。リチャードやジョニーともとにかく話をしてみる。なんとなく通じているみたい。会話っていうのは文章や文法、発音なんかが完璧でなくても意外と通じるのかもしれない。表情、声の抑揚、そして身振り・・。そう。最悪、知っている単語を並べるだけでもそれなりに通じたりするんだよね。うん。まー、それは僕が日本で英会話スクールに通っていた時なんかに感じていたことなんだけども、それってきっと本当だ。

 リチャードとジョニーが、これから家の近くを案内してくれるって言ってる。
ちょっとブラブラして近くのバーにでも飲みにでもいかないかって。もちろん行くさ。初めて訪れた場所だもん。色々なところに行きたいよ。

 部屋に戻って外出する準備をする。雨はやんでいるみたいだった。もう外は真っ暗だし、だいぶ寒くなっているんだろうな。少し厚めのコートを着て行こう。

 リチャードとジョニーと一緒に外に出る。うわー、やっぱり寒い。

 家の正面は比較的大きな通りだ。と言っても、車がひっきりなしに走っているような道ではない。夜だからなのかもしれないけど、車は比較的まばら。1台も走っていない時間の方が多い感じ。この道沿いに色々なお店が並んでいる。雑貨屋もあればレストランもある。だいたいが2階建てくらいの建物だ。周りを見渡してみても、高いビルとかは見えない。多分、ここ、ウェストバンクーバーは郊外という言葉が似合う街なんだと思う。

 道の反対側に渡り、3人並んでぶらぶら歩く。綺麗な街並みだなって思う。

 リチャードが、もう暗いし、明日は日曜日なので、家から少し離れたところに行くのは明日にしようって言ってる。バンクーバー市内のメインエリア(ダウンタウンと呼ばれているらしい)にも連れて行ってくれるという。だから今日はバーに行くだけにしないかって。寒いし。
 うん、そうだね。それが良いと思う。
 明日が凄く楽しみだな。街中を彼らと一緒にこうして歩くだけで楽しいのだから、明日はもっと楽しい事だろう。

 バーに着いた。こじんまりとしているけど落ち着いた感じ。アイリッシュパブとかってこんな感じじゃなかったっけ?まー、そんな感じの落ち着いた感じ。心地良い空間。
 テーブルに座りメニューを見る。英語オンリーのメニュー。英語オンリーの店内。英語オンリーの街並み。英語オンリーの人々。あー、海外にいるなって実感できる。日本にいたら決して味わうことのできないこの感覚とこの気持ち。ワクワクというか高揚感というか、なんというか、とにかく幸せな気分。

 何を飲もうか。とりあえず、雰囲気が良いので・・カクテルとか頼んじゃおうっか。色々ある。何にしよう。迷うな。
 しばらくして店員がやって来る。ジョニーはビールを頼んでいる。リチャードはオレンジジュースか。飲めないのかな?飲まないのかな?僕は・・ キューバリブレにしよう。

 すぐにドリンクが運ばれて来た。
 みんなで乾杯する。あ、やっぱり「チアーズ」って言ってる。日本にいても、英会話スクールのパーティなんかでは、みんな「チアーズ」って言ってたけどさ、これは本場の「チアーズ」だよね。面白い。

 カクテルを飲む。あー、良いね。うん、良い。この瞬間、この時間。色々な事が頭をよぎる。
 今日はとても素敵な一日だった。明日は一体何が起こるのだろうか。目の前にいるふたりがバンクーバーで一番発展しているエリア(ダウンタウン)を案内してくれるという。楽しみだな。バンクーバーには他にも色々と面白いエリアがあるらしい。きっとこれから、そういう様々な場所に行ける事だろう。初めて訪れる場所。行ったことのない場所。知らない場所。これから知ることになる場所。

 バンクーバー。これから3週間過ごすことになる街は一体どんな街なのだろうか。
 バンクーバー。これからいったい何が待ち受けているのだろうか。
 きっと素晴らしい体験が待っていることだろう。素晴らしい人達に出会えることだろう。

 今夜はぐっすり眠れるかな。
 日本を出発する前に主治医と話して、薬を持っていかなくても良いってことになった。もう大丈夫だろうって。夜もちゃんと眠れているようだからって。
 先生には本当にお世話になった。その先生が別れ際に、子供のような目をして「留学、楽しんできてね」って言ってくれた。嬉しかったな。その言葉と気持ちに感謝。

 再び、色々な事が頭をよぎる。

 何が自分の状況を変えたのか・・。

 何が僕の今の現状を作ったのか・・。

 そのうち機会があったら話そうかな・・って思う。


 明日は朝から一日、バンクーバー市内観光だ・・。

 何が待ち受けているのか・・、どんな人達と出会えるのか・・。


 色々な事が・・ 頭をよぎる・・


 まだ・・ 酔ってはいないと・・ 思うけど・・


 あくびがでる。


 明日が・・ 楽しみだな・・


 まだ・・ 酔ってはいないと・・ 思うんだけど・・


 再び、あくびがでる。


 なんだか・・ 今夜はぐっすり眠れそうだ・・


(つづく)


物語は事実にもとづいていますが、登場人物名・団体名は仮称です




Thursday, August 15, 2013

[Game] たまにはゲームの話でも

今はほとんどゲームをしないんだけど(時々iPhone/iPadでリズム系のゲームをしたりはする)、以前は結構ゲームをしていた。
初めて買った(買ってもらった)ゲーム機は任天堂のファミリーコンピューターだった。
僕が小学生の頃で、両親と兄弟と共に岩手県の母方の田舎に帰省している時に、たまたまデパートか何かでそのゲーム機に出会ったんだ。
それまではゲームウォッチしか知らなかったのに、そのファミコンはテレビ画面でゲームができるのを知って凄く驚いたよ。
しかもソフトを代えれば色々なゲームができるという。

とても驚きだった。

体験プレーをしてみて、

-- 家族みんなの驚きがレベルアップした

ちなみに体験できたゲームはドンキーコングJr.だった。
とにかく驚きだったのを覚えている。
キャラクターがカクカクでなくて滑らかに動いている。
キャラクターの色もカラフルだ。
今思えば、キャラクターの動きは3個くらいの絵を使っているだけだし、色も1キャラクターにつき3色くらいしかなかったから、大したことないんだけど、それでも十分衝撃的だった。

-- 家族みんなの驚きがレベルアップした

とりあえず両親がファミコンを買ってくれることになった。
とても嬉しかったよ。

最初に買ったソフトは体験したのと同じドンキーコングJr. だった。



とにかく面白かった。

埼玉の実家に戻ってきて、更にマリオブラザーズを買ってもらった。



これまた最高に面白かった。
たくさん遊んだ。
ゲームウォッチにはない経験をたくさんできた。

-- 僕達は更にレベルアップした


同じころ、パソコンのゲームも色々と出始めていたのではないかと思う。
当時はパソコンではなくてマイコンって呼ばれていたような気もする。
USBはおろか、ブルーレイもDVDもレーザーディスクもCDもない。
初めて父が買ったパソコン(マイコン)には、フロッピーディスクのドライブが付いていたのかどうかすら分からない。
その前のコンピューターがどんな感じだったのかは分からない。
紙テープに穴が開いているものを使っていた時代もあるとか聞いたことがあるけど、どういうものなのか・・。

とにかく僕のうちに初めてパソコンが来た時には、ゲームはだいたいがカセットテープに入っていた。
フロッピーディスク版もあったのかもしれないけど、多分高かったんだろうなって思う。
知っている人は知っていると思うけど、カセットテープに入っているゲームって読み込むのに数十分かかるんだよね。
その間ずっとカセットテープデッキが「ウィーン、キー、ウィーウィーン、キーキー」とかうるさく鳴ってるんだ。結構面白かった。

今のコンピューター言語を音にしたら、やっぱり同じような音がするのだろうか。


まあ、パソコンゲームがそんな感じだったから、ファミコンは本当に衝撃的だったんだ。
技術の進歩はすごいなって思ったわけ。

-- 僕たちは更にレベルアップした

その後たくさんのファミコンゲームを買ってもらった。
お年玉で買ったゲームもあった。
ロードランナーとかゼビウスとかスペランカーとかバンゲリング・ベイとかが面白かった。
ポートピア連続殺人事件とかも凄かった。



衝撃だった。

ヤスーーーーっぅうっ!!!

-- 僕たちは更にレベルアップした

ドラゴンクエストが販売された時にまた衝撃を受けた。



ロールプレイングゲーム(RPG)に初めて出会ったのだ。
4文字の魔法の言葉で今の状態をセーブすることもできた。
音楽も映像もストーリーも素晴らしかった。

-- 僕たちは更にレベルアップした

まあ、そんな感じで、僕たちも技術もどんどん経験を積んで、次の段階にレベルアップしてきたんだよね。

それはまるで、今書いたロールプレイングゲームのようだなって思うよ。
先を目指す事によって経験を積む。それによってレベルが上がっていく。
レベルが上がれば更に先に進めるようになる。

ドラクエ以降のゲームもたくさんしたし、大好きなゲームもまだまだたくさんある。
そのうちまたこの続きを書くかもしれない。
でも、僕が一番刺激的で一番面白くて一番感動的なゲームだと思うのは、







人生だ。






ゲームと言っても、行き詰ったからリセットして最初からやり直す・・なんて事はできやしない。
だからテレビゲームみたいに生易しいものではない。
楽しい事も、辛い事も、嬉しい事も、悲しい事も、絶望的な事も、幸せな事も、実際に自分の身に起こっちゃう。

それは、一回きりの、

それぞれ違ったストーリーを持った、

自分自身が主人公の、

大冒険なんだと思う。